AIは障がい者の役にたつのかな?

最近、あちこちで「AI」という言葉を耳にします。

AIは「artificial intelligence」の略、つまり人工知能の事です。

AIには「弱いAI」と「強いAI」という分類の仕方があるそうです。

「弱いAI」はプログラミングされた枠、つまり冷蔵庫の温度管理や、将棋やチェスなどのようなゲームを行ったりするものです。

「弱いAI」は既にこの世に広く活用されています。これから進化を続け、人間がいましているような単純作業はAIにとってかわられると思います。

他方、「強いAI」は思想や哲学など人の脳に近く作られています。
人間と同じく、自立した意思決定ができ、複雑な物事を考え、処理していくでしょう。

現在AIの活用方法として、人間の脳につないで脳を補完することが考えられています。

例えば私はうつ病ですが、このことによって前向きに物事を考えられるようになるかもしれません。

でも、もしそれが仮想のものであるとしたら、とてもこわいことだと思います。
ヒラリー・パトナムが提唱した「水そうの脳」のように、世界が虚構のものになってしまったら、その現実を私は受け止められる自信がありません。

嘘でも前向きに幸せな人生を送るか、厳しくても現実を生きていくのか。
いずれにしても「AI」がより良い世界を作り、私たち障がい者の助けになってくれたらと思います。